こんにちは、こーきです。
ついに、「死にゲー」に手を出してしまいました...
「ブラッドボーン」!!
せっかくの「死にゲー初挑戦」なので、
今回からちょこちょこと
「ブラボプレイ日記」としてブログで更新していってみようと思います!
今回はその第1回目!
・・・・・・のまえに!
第0回目として、
「なんで初めての死にゲーにブラッドボーンを選んだのか」
っていう理由について書いてみようと思います!
それでは、よろしくどーぞっ!
セールでゲット! 圧倒的コスパ
まずは価格の話。
ちょうどPSストアの「スプリングセール2020」が4月いっぱいくらいでやってて、そのセール対象の中にブラボもあったんですよ。
ブラボは廉価版が2,000円くらいで、そもそも安く買えるゲームにはなっとるんやけど、
このセールで50%オフの1,000円。
これは買いやろっていう。
まぁブラボはちょくちょくセールかかってるし、
なんならフリプになってたこともあるみたいやけどね。
まぁぼく持ってなかったし。やっぱり買いよ。
「フロム製」の安心感。
いわゆる死にゲーって言われるゲームには
最近2作目が発売された「仁王」とか、
バンナムから出てるアニメチックな絵柄の「コードヴェイン」とか
いろいろあるけど、やっぱり死にゲーの代表っていうと
「ダークソウルシリーズ」じゃないですか。
で、「ブラッドボーン」は
その「ダークソウルシリーズ」を作ってる「フロムソフトウェア」の作ったゲーム!
なので初めての死にゲーとしてなんの不安もなく選んでいいはずっていう安心感がありますよね。
ゴシックホラーの雰囲気に惹かれて
その上で「ダークソウル」じゃなくてブラボにしたのはなぜか。
さっき言ったように、ちょうどセールになってたってのもあるんやけど
それ以上に、その世界観に惹かれてましたね。
ダークソウルのシリーズは
典型的な王道ファンタジーっていう感じの世界観っぽい。
十字軍的な?
ごめん歴史も別に詳しくないからよく分からん、適当に言うてるわw
やったことないし、そのうちやるつもりだからあんまりネタバレはイヤな方やから調べたりもしてないくて、パッケージの画像とかから想像しとるだけなんやけどね。
鎧をきた騎士がパッケにいるし、そんな感じかなって。
もちろんそういう雰囲気も全然大好きなんやけど、
「ブラッドボーン」の方はこう、
「ゴシックホラー」な雰囲気がすごいある感じで、
そっちに惹かれちまったのですよ。
「BUCK-TICK」とか「MALICE MIZER」とかね。
「Evanescence」とか「The Birthday Massacre」とかね。
分かる人はわかるw
しかしこの選び方が、果たして正解だったかどうかは・・・
次回更新の「ブラボプレイ日記①」で書きます。
次回から「プレイ日記」更新します!
というわけで、今回は
「ブラッドボーン」プレイ日記第0回として、
死にゲーの中でもブラッドボーンを選んだ理由を書きました~。
あんまりおもしろくなかったねww
次回からはちゃんと「プレイ日記」として、
進捗状況や感想を書いていきますのでまた見てやってください~。
それじゃ、今日はこのへんで。
またねっ。