ずっとげーむしてたい

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ゲームメインのゆる~い趣味ブログ

「ゴーストオブツシマ」が楽しみすぎる件! 死にゲーじゃあなさそう?

 

 

こんにちは、こーき7です。

 

PS4最後の大作ともいわれている、サッカーパンチプロダクションズ

「ゴースト・オブ・ツシマ」

 

Ghost of Tsushima Poster Art

 

 

発売予定日の7月17日が、刻々と近づいて来てます!

 

もう2か月切っとる!!

 

昨日5月27日には、

最新ゲームプレイトレイラーの日本語字幕入り版が

YouTubeにて公開されてます!

みんな見た?

 

 

 https://www.youtube.com/watch?v=1ktUoXc5HZc&t=2

www.youtube.com

 

 

 

 ファミ通の開発者インタビューの記事も面白いんでぜひ!

www.famitsu.com

 

 

 

 トレーラーとかインタビューとか見てたら

楽しみで仕方なくなってきたので、

今回は「ゴースト・オブ・ツシマ」の楽しみなところや

気になるポイントについて語ってみたいと思います!

 

 

それでは、よろしくどーぞっ!

 

 

 

日本・侍・そして元寇

 

一番楽しみにしてるのはやっぱりストーリーですね!

 

このゲームの舞台は鎌倉時代の日本、

当時のアジアで圧倒的な勢力を誇っていた「モンゴル帝国」が日本に攻め入ってきた

元寇という出来事を題材に、「もしこの頃にまだ侍が生き残っていたら。。。」というフィクションの物語となってます。

 

どう? 

ストーリーの概要聞いただけでワクワクしません?

 

 

元寇のお話ってことは、ラスボスが「フビライ・ハン」

裏ボスが「チンギス・ハン」とかだったりしたら面白そうだな~とかって想像したりしてますw

 

 

 

映画さながらの没入感

 

「ゴースト・オブ・ツシマ」は、オープンワールドのゲーム。

 

当時の対馬オープンワールドの世界で自由に探索できるってだけでも楽しみやけど、

このゲームの仕様は、プレイヤーの没入感を最大にまで高めてくれるようなものになってるみたいです!

 

 

YouTubeのトレーラーで開発者の方が語ってた

「探索したいと思わせる為に、雰囲気を壊すことなく対馬の自然に導かせる」。

 

ゲームシステム上のエフェクトなどで目的地を教えてくれるのではなく、

遠くで上がる煙や、そこで生きる草木や動物風の流れまでもが

プレイヤーを導いてくれるという、よりリアル志向なシステムですね。

 

 

この仕様がどこまで

僕らを「ツシマ」の世界に引き込んでくれるのか、プレイしてみないと実際のところは分からないけれど

とても楽しみにしているポイントの1つです!

 

 

 

 

侍と冥人 2つの戦闘スタイル

 

気高き「侍」として、正々堂々と正面から戦いに挑むのか、

 

誉れなき「冥人(くろうど)」として闇討ちを狙うのか、、、

 

 

2つのスタイルを使い分けられるという戦闘システムにも期待ですね!

 

 

このスタイルの切り替えはどういう風に行うことになるのかとか、

それぞれのスタイルで戦うことによって、それがゲームの進行にどこまで影響するのかとか、現状ではまだ分からないことが多いので、早くプレイして確かめてみたいなって思ってます。

 

侍として戦った後と、冥人として戦った後とでは、少しストーリーが変わったりしないかな。

せめてNPCの反応が違うとかってくらいの事はあってほしい。

 

 

個人的には、せっかく侍になれるゲームなので、1周目は可能な限り「侍」スタイルでプレイしたいと思ってます。

 

闇討ち、暗殺とかは他のゲームでもできるしね。

というか、多くのゲームはそういうステルスKILLがメインだったり。

 

何にしても、選択肢があるっていうのは良いことよね!

 

 

 

難度は? 死にゲーっぽい雰囲気だけど...

 

ゲーム映像を観てると、なんかけっこう難しそうで

死にゲーっぽい雰囲気ありますよね。

 

ゲームシステムではなく、動物や風が目的地を教えてくれるっていうのも

裏を返せば、しっかりと観察・探索をしないと目的地にたどり着くことさえ難しいって事かもしれないし、

 

2つの戦闘スタイルを使い分けられるっていう事は

その分、戦闘において覚えることが多いって事かもしれない。

 

 

 

過去に、「SEKIRO」や「ダークソウル」、「仁王」なんかに気軽に手を出して

難しすぎて全然遊べなくて後悔したていう人もきっといるでしょう。

 

(ゴーストオブツシマ、面白そうだけど死にゲーなら見送ろうか…)

 

そんな人に、PSブログ掲載のインタビュー記事より

開発者さんのコメントを。

blog.ja.playstation.com

 

 

・「死にゲー程ではないが、手ごたえのあるゲームではある。」

 

・「ある程度のプレイヤースキルは必要だし、アクションに自信があれば、自分の腕だけで突破することもできる。」

 

・「難易度設定を下げることはできるし、アクションの得意でないプレイヤーを救済する手段はいくつか用意している。」

 

・「アイテムや成長要素を活用することで突破しやすくなる。」

 

という事らしいですが、どうでしょう?

 

 

ん~~...…

 

 

 

 

 

油断できないですねww

 

 

難易度を下げたりはできるとはいえ、ゲームの世界観・雰囲気を壊さない程度の範囲に調整してると思うので、難易度下げたとしても、それなりに緊張感のあるプレイにはなりそう。

 

アクションがほんとに苦手な人は、予約して発売日に購入とかは一旦見送って

プレイした人の感想や、実況プレイの動画なんかがある程度出てから、自分でも楽しめそうかどうかを判断した方がいいかもです。

 

 

ぼくは今、「ブラッドボーン」で初めての死にゲーに挑戦してるところなんで

「ゴーストオブツシマ」発売までに、ブラボをやり込んで高難度アクションに慣れとこうと思ってます。

 

 

発売日が待ち遠しい!

 

他にも、主人公の衣装をいろいろ着せ帰られたり

フォトモードがあったり時代劇のような白黒の画面でプレイできたり

楽しみな要素がたくさんのゴーストオブツシマ

 

 

発売までもう少し。

せっかくなんで、元寇の事とかを少しずつ勉強しながら

7月17日に備えようかなって思ってます。

 

その方がきっと、このゲームをより楽しめるでしょう!

 

みんなもこの機会に、一緒に歴史の勉強もしてみません?

 

 

そしてゲームが発売されたら、ゲームの話で盛り上がろうっ!!

 

 

 

 

それじゃ、今日はこのへんで。

 

 

またねっ。